難病障害見本市

ケアマネ奮闘記


第2回

 1月17日より休暇を取り、5日間訪問したハワイ (オアフ島)のレポートです!
 
 仕事とは無関係に訪れたわけですが、目は自然に街のバリアフリー環境や、
福祉車両に吸い寄せられてしまい、なんだか抜けきれない私・・・(笑)

まずは交通事情。
 ホノルル市内や島全体を走る市バス、その名も「The Bus」。 プラスチックのイスで 日本のバス程乗り心地はよくないですが、殆どが車椅子対応のリフトが付いていたように思えます。(道を走るバスを私が見ている限り)

 また、観光名所やショッピング街をまわる「ワイキキ・トロリー」も、すべてではなかったように思えますが、やはりリフト付きがよく見られました。
タクシーもリフト対応タクシーがあるようです。

 実際、ホノルル市内では、当たり前のようにそこかしこに車椅子の方がいて、 病院で使われるような歩行器で歩いている観光客も多く見られました。

 ホノルルの歩道は石畳のようになっている部分も多く、決して車椅子の利用に向いているとは思いませんが、一つ一つの建物全てがバリアフリーになっているので、 乗り心地を無視すれば問題ないかもしれません。

さらにトイレ事情。
  殆どのトイレが、ドアを入ると車椅子対応の広い個室が1つはあり、その点は評価できるのですが・・・ 問題はトイレの入口。 

  個室のドアは引き戸ではなく外開きが多く、軽いので片手で開けて、その隙に車椅子ごと入り込むことは可能。 そこはまぁよしとしても、問題は外とトイレを隔てるドア。 アメリカの防犯事情からなのか、とにかくドアが重い! とても車椅子利用の方が 一人で開けて、一人で通って・・・ということはできないと感じました。 介助者がいることが条件???

そして、ハワイのメイン、ビーチ事情。
  私は今回見ることができなかったのですが、ビーチの砂の上も楽々走れる
車椅子を貸し出ししてくれるみたいです。 台数が少ないので予約制のようです。それも全てのビーチにあるわけではないようです。

 ホノルル市内は平らで良いのですが、基本的には山でできた島ですから、
ちょっと郊外にでると山坂もいっぱいあります。

  超高級住宅街といわれるエリアは山の上が多いので、玄関も道路から階段で上がる家が多く、こういう場所に住んでいる方々がどうしているのかは外から見るだけではわかりませんでした。
 
  現地の知り合いに、「ハワイの介護の制度、バリアフリーの考え、移住した日本人が高齢化した際にどうしているのか」等々を日本のTVとタイアップして調査して欲しい、と頼んでみましたが・・・実現できるでしょうか!?

第一回

わたくし、いまだ独り身の女性です。
 ケアマネになって2年半の駆け出しでございます。

これから時々、失敗談も含めてここに書いていきますので、
みなさま応援よろしくお願いいたします。

では第一回目いってみます。

私の担当の女性ご利用者の楽しいお話。

その方 胃がんで胃を3分の2切除しています。
当然食べ物には制限があり、大好きな物も諦めなきゃいけない状態です。

でも、何事にも前向きなその方、何と一番大好きなテレビ番組は
“どっちの料理ショー”!ですって。

 「だって食べられないならせめて目で楽しみたいじゃな〜い」。

  テレビからは匂いがしてこないだけ我慢できるんだって。

 今はチョコレートの匂いを出す映画館があるそうですが、

  テレビにもその時代がやって きたら、 この方はどうするのかな!?

 それでも香りだけで我慢できまるかな?・・・

ではごきげんよう次回をお楽しみにお待ちくださいね。

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