難病障害見本市

看護師の独り言



第二回
最近行った研修の中からひとつ、書いてみようと思います。

先日、12月3日(土)、BLS(ベーシックライフサポート)ヘルスケアプロバイダーの
講習会に 参加して来ました。

朝、8時45分から夜6時30分まで実技と筆記試験でヘロヘロになりながら、
何とか無事終えることができました。

BLSなんて耳なじみのない方もいらっしゃるでしょうが、簡単に言うと、
救急時の対応といったところでしょうか。

医療従事者なんだから、みんなできて当然!と思うでしょ? 
でも、知識、技術、経験にはバラつきがある訳です。

処置の順番、次に何をすればこの命を救えるか!なんて、
その場で確認し合っている暇はありません。

1分遅れる毎に、救命率はみるみる下がっていきます。

日本の救急車の平均到着時間は、確か6.8分だったかな?

何にもしないで待っていたら救える命もなくなってしまいます。

心臓が止まっている人に遭遇した時、第1に優先されるべきは、「いかに早く
AED(自動体外式除細動器)を手に入れることができるか。」
そしたら、まず通報です。

AEDが「あそこにあった。」とすぐ思いつくぐらい、
あちこちにある世の中に早くなるといいですね。

AEDが来るまでは心肺蘇生で時間稼ぎ。
よく分からなかったら心臓マッサージだけでもいいそうです。

それにしても、田舎から出てきた私は、救急車のサイレンが鳴っているのに、
左に避けない車が多いのに憤慨しました。

しかも、避けている私の車を追い抜いて行くなんて、どういうこと!!

もちろん、そんな人は一部ですが、もっと人情のある世の中になって欲しいなぁ。


第一回
私は看護師暦11年、訪問看護師暦3年のナースです。

ここでは、私が普段感じていること、経験したことなどを気ままに書き込ませて頂きたいと思っています。
よろしくおねがいします!

今回は「訪問看護」という仕事について皆さんに少しお知らせしたいと思います。

看護師仲間でもどんな仕事をしているのかよく分からないといった人が多いようなので、
まだまだ浸透していないのかな〜と感じています。

まず、訪問看護をして一番感じたこと!
1.体力がいる。2.人間性が問われる。3.看護が出来る!!

1.の「体力がいる。」は、夏の暑い中、冬の寒い中、雨の日・風の日、外回りです。

重たい方の清拭やリハビリ、暑い中での入浴介助、
何でも一人でやってのけなければなりません。

2.の「人間性が問われる。」は、自分だって挨拶の出来ない人、態度の悪い人、清潔感のない人は家にあげたくないですよね。
他人が生活の中に入っていくって大変なことだと思います。

訪問を始めて、自分でも大人になったな〜なんて思ったりもします。
病院にいた頃は、四角い箱の中でおごりがあったかも。

3.の「看護が出来る!」これこそ看護師になってよかったな〜と感じることです。
病院では、こういう看護をすればもっといいだろうに・・・と思いながらも時間がなかった。(私が病院に勤めていた頃は。)
命を助けることがもちろん優先ですから、「看護」をじっくり行う時間はあまりなかったように思えます。

今は、ご本人の看護はもちろん、家族看護もじっくり出来る。
その方の全体像がよく分かった上で看護が出来ます。
また、「私が必要とされている」と感じながら、仕事が出来ます。
これって、責任は増えるけど、幸せなことだと思います。

病状観察やリハビリ、保清、医療処置、他にも看護師が来てくれる事で精神安定になると言われ訪問させていただいているケースもあります。

皆さん、どうぞお気軽に訪問看護を活用してみてはどうでしょうか?

最後は、ちょっと営業のようになってしまいましたが、今回はこの辺で。

今後とも宜しくお願い致します。(*^O^*)v


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